Realwear社の防爆スマートグラスとJMACSの遠隔支援システム nvEye’s®が、コラボしました。

realwear社のスマートグラス、防爆仕様HMT－1Z1(Red Line)にJMACSの遠隔支援システム nvEye’s®を組み込むことで防爆エリア内での情報共有が可能となります。一般仕様HMT-1(Black Line)と Navigator™ 500 も取り扱いしています。

RealWear Navigator™ 500は、現代の最前線で働く人々を支援するために設計された、耐久性に優れたアシストリアリティソリューションです。
現代のフロントワーカーを魅了し、力を与え、向上させます。遠隔地にいる専門家とつながり、コラボレーションすることができます。
デジタルワークフローに沿った作業、IoTデータの可視化など、さまざまなことが可能です。ダウンタイムを安全に削減します。
品質と従業員の生産性を向上させ、大きなROIを実現します。

防爆スマートグラス、HMT-1Z1は可燃性ガスや粉塵が発生し、爆発の危険性がある「防爆エリア」で使用可能な、国内初の防爆認証スマートグラスです。
産業用に設計され、ヘルメットや安全帽にクリップするとすぐに使用できます。
また、4つのマイクと高度なアルゴリズムを使用して、音声認識の前にノイズキャンセルを実行します。

一般仕様HMT-1は、防爆タイプと同様、産業労働者向けの世界最高のハンズフリーウェアラブルです。
100%ハンズフリー、防水、防塵、耐久性など、防爆仕様以外は防爆スマートグラスと同等の性能を持っておりますので用途に合わせてお選び頂けます。